社名 | 株式会社 小林土木緑化 |
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所在地 | 静岡市駿河区池田637-1 |
設立 | 昭和62年8月4日 |
資本金 | 3,000万円 |
売上高 | 12億3833万円(R5.9~R6.8) |
代表取締役社長 | 小林 優志 |
許可 | 静岡県知事許可 (特-3)第22921号 (土木、とび・土工・コンクリート、ほ装、造園) |
従業員 | 37人(R6.10現在) |
有資格者数 | 土木施工管理技士 1級 11人 造園施工管理技士 2級 1人 松保護士 1人 |
加盟団体 | 一般社団法人静岡市造園緑化協会 公益社団法人静岡県造園緑化協会 パルテム技術協会(管更生工法) リフレドライショット工法協会(乾式吹付工法) |
審査登録機関 | 一般財団法人 持続性推進機構 |
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登録番号 | 0004181 |
適用規格 | エコアクション21 |
登録範囲 | 建設業(土木一式工事、とび・土工・コンクリート工事、舗装工事、造園工事)、樹木維持管理 |
環境保全に積極的に取り組むとともに、大量生産、大量廃棄型の社会から循環型社会への移行を目ざします。
審査登録機関 | インターテック・サーティフィケイション(株) |
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登録番号 | 06044 |
適用規格 | ISO9001:2015 |
登録範囲 | 土木工事の施工及び造園工事の施工・維持管理業務 |
土木・造園を通じて、地域社会に根ざし、より快適な生活空間を創造します。
社員とその家族の幸せを実現します |
社員が仕事と生活の調和を図り働きやすい雇用環境の整備を行うため、次のように行動計画を策定する。
1.計画期間 令和6年4月1日~令和10年3月31日までの4年間
2.内容
目標1:子供の学校行事に参加できるように、有給休暇を取りやすくする。 |
<対策>
●令和6年4月~ 子育て世代の社員からの意見徴収、過去の実体験からの意見聴取
●令和6年6月~ 社内での検討
●令和7年4月~ 年間を通じ、業務と人員把握に基づいた現場運営のサポート
目標2:令和10年3月までに、年次有給休暇の取得日数を、一人当たり平均年間8日以上とする。 |
<対策>
●令和6年4月~ 年次有給休暇の取得状況について実態を把握
●令和6年5月~ 社内での検討
●令和6年7月~ 計画的な取得に向けた制度の導入
●令和7年4月~ 有給休暇取得予定表の掲示や、取得状況のとりまとめ
●令和8年4月~ 必要に応じた制度改訂の実施
目標3:PTAや子ども会等、子育てボランティアに参加しやすくする。 |
<対策>
●令和6年4月~ 情報収集(実績の聴取)
●令和6年6月~ 全社的に社会貢献等、ボランティアの必要性の理解を深める
●令和6年8月~ 社内での検討
●令和7年1月~ 必要に応じた働き方改革
女性の活躍推進のため、次のように行動計画を策定する。
1.計画期間 令和6年4月1日~令和10年3月31日までの4年間
2.内容
目標1:現場監督イコール男性というイメージを払拭し、女性の現場監督を引き続き今後も1名以上採用する。 |
<対策>
●令和6年4月~ 社内での検討
●令和6年5月~ 求職者に対し、女性も活躍できる職種であることをアピールする
●令和7年4月~ 女性の現場監督を1名採用